KRXCUBJK

旅の俳人

2024-12-11

シナリオ:短歌作成いちごつみTRPG いちご畑でつかまえて

いちごつみがだ~い好き。

過去表

🎲1d6 → 1
過酷
🎲1d6 → 2

🎲1d6 → 1
外見

富だ!!
#ジェイとイフェンになんとかしてもらいます。

詠むぞ~

一首目

🎲1d6 → 2
お昼
🎲1d6 → 5
自然
🎲2d6 → 4,2(合計 6)
24:夢

温かな君のお誘い木漏れ日は森の中から夢の中へと

木の根元で木漏れ日を見上げていたら、白昼夢を見るくらいにガッツリお昼寝してしまった。傍らの狼が温かかったためだ。

二首目

に見る旧友(とも)も私も変わらずに紅茶の香りが誇らしく立つ

昔のお屋敷の夢を見た。実家の屋敷で古い友人と紅茶をたしなんでいた。彼女は旅でやり遂げた私を褒めてくれる。
褒められるためにそうしたわけではないし、どう答えても今の彼女には伝わらないのだろうけど、幼いままの私はとても誇らしい。

三首目

思い出は匂いそのもの長旅に故郷を映す紅茶が欲しい

あの香りを思うと同時に、懐かしの故郷を思い出した。あまり手に入らない茶葉だけど、次に町に着いた時は、商人などに探してもらってみようか。