シナリオ:短歌作成いちごつみTRPG いちご畑でつかまえて
いちごつみがだ~い好き。
過去表
🎲1d6 → 1
過酷
🎲1d6 → 2
富
🎲1d6 → 1
外見
富だ!!
#ジェイとイフェンになんとかしてもらいます。
詠むぞ~
一首目
🎲1d6 → 2
お昼
🎲1d6 → 5
自然
🎲2d6 → 4,2(合計 6)
24:夢
温かな君のお誘い木漏れ日は森の中から夢の中へと
木の根元で木漏れ日を見上げていたら、白昼夢を見るくらいにガッツリお昼寝してしまった。傍らの狼が温かかったためだ。
二首目
夢に見る旧友も私も変わらずに紅茶の香りが誇らしく立つ
昔のお屋敷の夢を見た。実家の屋敷で古い友人と紅茶をたしなんでいた。彼女は旅でやり遂げた私を褒めてくれる。
褒められるためにそうしたわけではないし、どう答えても今の彼女には伝わらないのだろうけど、幼いままの私はとても誇らしい。
三首目
思い出は匂いそのもの長旅に故郷を映す紅茶が欲しい
あの香りを思うと同時に、懐かしの故郷を思い出した。あまり手に入らない茶葉だけど、次に町に着いた時は、商人などに探してもらってみようか。