シナリオ:I'll die here
「誤字やタイポを修正しない」というルールでプレイしました。読みづらいです。
セットアップ
プロフィール
🔮<棒♣️ 5 > 熱心な競争/スポーツ
男子高校生。サッカー部。
受験勉強だるいし世界滅ばね~かな~笑などと言っていたら、夏休み明けに本当にそういう世の中になってしまった。泣いた。
生活拠点
🃏 → 🔶ダイヤの 12
病院に根城を作っている。対ゾンビ行為で最も望みがあるのではないかという魂胆だったが、有効な薬なんてのが分かるわけはないのだった。
未練
🎲1d6 → 2
行きたい場所がある。
大切なもの
🎲1d6 → 6
遺すもの。
昔よく遊んでくれた祖父母の遺品、あるいは人としての生を既に失ったあとの家族の遺品。こういう世界での孤独において、心の拠り所だ。
亡くなった祖父がくれた本。少し分厚い児童書だ。あまり活字は好きでなかったし、最後まで読んだことはなかった。読めばよかった。
日々
一日目
微妙に体調が悪い。
出来事:
🃏 → 🧡ハートの 8
陰謀論の手がかりを見つけ、信じる
探索:
🃏 → 🔶ダイヤの 11
ダーツセットを発見
病院の探索でたくさんの冊子を見つけた。ファイルみたいなやつ。ほとんど医療に使うようなやつでよく分からなかったけど、うち一冊にウェブなどの印刷物がまとめられていた。県外の研究機関が新薬の実験をしていて、夏の始めに人間に投与する治験を始めるという話。経過が悪くて、研究が行き詰った話。隣人の様子がおかしくて、奇行をくり返すようになった話(それは治験を受けた後のことらしい)。
治るかも分からない病気のためにこんな状況になったのか。最悪だ。俺の日常を返して欲しい。
遊戯室みたいなところでダーツセットを見つけたが、ほとんど血見たいなもので汚れていて使いたくなかった。刃物ははさみがあるからいいか。指をちょっと傷付けてしまって、洗って絆創膏を張ったけど、じくじくする。雰囲気が悪いから具合も悪くなってきた。もっといい場所に移りたい。
二日目
体が熱い。昨晩の傷は治っている。
その日の出来事:
🃏 → 🧡ハートの 11
生存者と遭遇
探索:
🃏 → 🧡ハートの 8
アナログゲーム
最悪。知らないやつがやってきて、病院に、そのまま追い出されてしまった。鞄以外のものは取られた。最悪だ。別当に移れたけど、手に入るものはあんmあ変わりない。ナイフを持っていた。女だ。武器があれば勝てるんじゃないか。
最上階はよく分からない機械ばっかりで、使えそうなものはない。
三日目
腹が減った。
🎲1d6 → 4
怪我をした右手が腐食する。
その日の出来事:
🃏 → 🔶ダイヤの 5
ゾンビによる知り合いの捕食を見る
探索:
🃏 → 🧡ハートの 12
カメラを発見
誰か助けてくれ。
窓の下にゾンビが見えた。誰か食われている。見覚えがあるけど、じっくり見たくない。食われているやつに見覚えがある。たぶん○○だ。怖いけど目が離せなかった。俺にとってもうまそうに見える。
腹が減った。右手が変な色をしている。まだyごくけど。本当に動かなくなったらかじろうかな。
四日目
身体の半分が腐食している。
その日の出来事:
🃏 → ♠スペードの 8
陰謀論の手がかりを見つける
幸か不幸か、真偽を吟味するだけの思考能力はもうない。
探索:
🃏 → 🔶ダイヤの 6
楽器を発見
カロリーメイトがぜんぜnうまくない。会え位と手のかんかくがほとんどない。ほんがおちちえたがよめなかった。あじもしない、
このびょうぎんに誰かいる。はたをみたせるかもしれない。
ED
あなたの最期
🎲1d6 → 4
自衛隊員などに殺される
救出隊の掃討により、総合病院での異常体討伐と環境の清浄が完了した。生存者は発見できなかったものの、異常体や死体による汚染は少なく、救助隊拠点として使える見込み。
最上階の屋上前にて、学生鞄と数点の荷物が残されていた。スケジュール帳は持ち主の異常化直前まで綴られていたと見られる。古い児童書が土台にするように下敷きになっていた。汚れは少なかった。